日曜日

またつまらない絵の話です

ぼくはどこか足りない絵がすきです
どこか足りない絵とはどんな絵なのかというと

ダヴィンチとか大友克弘とか遠藤浩輝(EDEN1、2巻ぐらい)とか
沙村弘明とかではないわけですよ
ファミ通の表紙の方でもない

どこか足りない絵って
なんだろう うまいかうまくないかでいうと
きっと うまくないんだろうとおもう
でも うまくないだけの絵=どこか物足りない絵=どこか足りない絵
ではないのだ

ならよしともは どこか足りない絵 のような気がする
酒井駒子 は・・・足りてる、すごい足りてる でもすごい好き
どこか足りてない というときっと いわれた人は
ぷんすかするかもしれないし
微妙な気持ちになることも
うけあいかもしれないけれど

そうそう
たとえば 絵を描き慣れてないとか、そういう理由での足りてない感じというのは
あるかもしれないけど

何回何十回描いても、なんだかこなれていない感じ 
そういうのがどこか足りてない感じといえばいいのだろうか

逆にプロのイラストレーターや漫画家やアニメーターは
こなれていて安定した線を引ける人が多くて
すごいな すごいなとおもうのだけれど
でもきっと ぼくはそこで その鋭角な切り口から
ツルツルッとすべりおちてしまって

なんだかぎこちないところに ぬめぬべっとはいりこんでしまうのであります
だからもうずっと絵を描いてきたのにぎこちなくて ぼくを惹きつける
絵というものは なかなかないのだけれど あるときはあるのであります
恥辱城下町とか
 
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