今のところフリーハンドを混ぜたものがあるほうが
いいかんじになるとおもいます。
絵の下敷きになりそうなランダムハッチングパターンを
作りたいのですがなかなかうまくいきません.
案外何も考えずにすっと置いてみたときのほうが良いものができますね。
あとは部品をわざとモノクロにしておいて、カラーの変化を
かけてあげるとなかなか面白いものができます。
TIPS1 エクスポートとサイズ
"ps"コマンドによりpostscriptで書き出しができます。
350dpiでレンダリングすれば印刷もいけそう。
frame 0 0 3200 3200
mask 0 0 3200 3200
にしておけば3200×3200pixelも可能・・・!
とおもいきや横幅はThinking sketch上では2400ぐらい
までしか認識しないようです。
TIPS2 拡大縮小表示
100%以下の縮小はできない(っぽい)残念な仕様です
初期状態 zoom 1 0 0
(x、y)を原点として拡大 zoom 数(2~1000まで確認) x y
(x、y)を原点として移動 zoom 1 x y
↑移動はモニタサイズより大きい範囲で画像を
作るときに確認のために使います
例:x座標500 y座標1200を原点として移動⇒ zoom 1 500 1200
「百万回生きた猫」を本屋で立ち読み、おぼえがきしてみたら全然ちがったなあ
最後のページの左側の真ん中にレイアウトされた文章は
見事としかいえません。その文が紙から10cmぐらい浮いて出てきて
見えるのです。3D電子書籍ではありません、紙ですよ。
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