Author: Frost, John, 1800-1859
Subject: Animal behavior; Zoology -- Popular works
Publisher: New York : Miller, Orton & Mulligan
Possible copyright status: NOT_IN_COPYRIGHT
Language: English
Call number: ALM-2311
Digitizing sponsor: MSN
Book contributor: Gerstein - University of Toronto
Collection: gerstein; toronto
動物は総数は少ないけれど哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、軟体動物を網羅
イラストは上手い
初っ端からたくましいライオンの肢体を書いていて期待感もてる
なんでネイティブ描かせると胴体が壁画調になるの
安定した四足獣のお手並
熊
右上のグリズリー(ハイイログマ)は動画や写真でみたものとくらべて
コブが目立たないし、丸太みたいなスケール感をかんじない。
この上の絵の右端はグリズリーの恐ろしさがうまくでてる絵だとおもう。
山林からくる何か感がよくでてる。
この後、グリズリーはリロードできたハンターに仕留められてしまう。
ピレネー山脈での熊狩り
上の絵は取っ組み合いになって最終的に崖から熊を突き落として助かったらしい。
。
単独のハンターの場合、一発で心臓か脳をぶち抜かないと殺れない。
心臓は厚い毛皮と強靭な筋肉に包まれ、おまけに頭蓋骨は堅固で
ライフルの弾を骨に対して垂直の角度で撃ちこまないと、どんな距離でも貫通しない。
グリズリーの歯の構造としては、他の島にいる最も温厚な熊よりも肉食性が低いのでは?
グリズリーってものすごく肉食で怖いというイメージしかなかった。
グリズリー対ネコ科猛獣のBBSのログが面白かった。
こういう議論も覗くぶんにはいい.。
文献のソースを探してきて自分の論が正しいんだってことを証明するよりも、
どこからか掘り出してきた資料を見て一人でいろいろ妄想してるほうが
自分にはあってるけど。
右上のグリズリー(ハイイログマ)は動画や写真でみたものとくらべて
コブが目立たないし、丸太みたいなスケール感をかんじない。
この上の絵の右端はグリズリーの恐ろしさがうまくでてる絵だとおもう。
山林からくる何か感がよくでてる。
この後、グリズリーはリロードできたハンターに仕留められてしまう。
ピレネー山脈での熊狩り
上の絵は取っ組み合いになって最終的に崖から熊を突き落として助かったらしい。
。
単独のハンターの場合、一発で心臓か脳をぶち抜かないと殺れない。
心臓は厚い毛皮と強靭な筋肉に包まれ、おまけに頭蓋骨は堅固で
ライフルの弾を骨に対して垂直の角度で撃ちこまないと、どんな距離でも貫通しない。
グリズリーの歯の構造としては、他の島にいる最も温厚な熊よりも肉食性が低いのでは?
グリズリーってものすごく肉食で怖いというイメージしかなかった。
グリズリー対ネコ科猛獣のBBSのログが面白かった。
こういう議論も覗くぶんにはいい.。
文献のソースを探してきて自分の論が正しいんだってことを証明するよりも、
どこからか掘り出してきた資料を見て一人でいろいろ妄想してるほうが
自分にはあってるけど。