展示・経過





Jprintsさんは 実は、『株式会社アートスペース』という会社名
であるということが今日になってちゃんと理解できた。

たぶんJprintsというのはジクレープリンツということなんだろう。
午前中に東大前まで行き、テストプリントした見本を見せてもらい
微妙にコントラストの違う三枚の中から一枚を選び、その場で
本番の印刷をしてもらった。待っている間にOさんにいれて頂いた
コーヒーがおいしかった。
待合室にはイバラードの世界を描いた画家の絵が飾られていた。
絵だ、まさに絵だとおもった。いつのまにか絵に見入って、そこから
いろんな心や技術や色を吸収したり反射させたり屈折させたり
しながら見ている自分がいた。
印刷の出来はすばらしいと思った。しかもこのうえから
これから絵の具の層を重ねるのだ。wktkが止まらない。
家に帰ってからミッチに見せたら シルクスクリーンで特色とか
いれたらいいんちゃうんとか、もっと大きなサイズのものとか
うはwwww夢がひろがりんぐしょういちwwwwwwww
もちろんロールに刷ったあとにしっかり梱包したものを渡されるので
家に帰ってからは木枠に打ち付けて、売り場にあるようなキャンバスに
したてあげる。その際にサイズをはかったりカットしたり釘をうったり
するのだが そのほとんどの作業をミッチさんがしてくれた。
この男 出来すぎだろwwwwwwwwwww
というかミッチがいなかったら キャンバス完成してないwwwww
というかこんなの書いてる時間なんてないwwwwwwwwww




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