さて、何の画像でしょう?
毎週金曜日22:30から放送されているSHIBUYA DEEP A
その中に知り合いのDが参加している「マウス画伯選手権」というコーナーがあります。
「マウスで絵を描く」のが得意な人は予選があるのでぜひ挑戦してみてください。
番組内では5分の間にこんな感じで画面が並び、リアルタイムにマウスで絵を描く様子が
テレビに映し出され、その間出演者側からのつっこみも
入ったりします。たとえばぼくは3/21の生放送中に
加藤浩二さんの「sukechanのは抽象画っぽい」という感じのコメントを聞きながら
しきりに画面を黒く塗っていたわけです。
皆に体験してほしいとおもうのは この自分が絵を描いてる最中にテレビの中で
まさに今 声でコメントが返ってくるという不思議さです。不思議だし、アホみたいに緊張します。
一瞬も気の抜けない 2時間キャットファイト短縮版みたいな感じです。
5分という短かい時間で人に物をわからせるように描くということだけに
意識が向いていくのがわかります。
しかし、なぜか黒く黒く塗りつぶしていきました。
ちなみにお題は「あざやか」でした。
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岡山県立大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科で同期だった
河原康佑という画家が参加している企画展が大阪であります。
3/15(土)〜31(月) 「文庫DEアート展」
RBT アトリエ大阪市中央区博労町4-3-14柴田ビル311 にて
http://rbt-co.ocnk.net/news#138
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おまけ
深読み先生・お絵かき教室というブログがある。
ここでは先生であり作家である深読み先生が
毎回 子供たちの描いた絵を文字通り深読みしている。
http://trkhr884.blog27.fc2.com/blog-entry-146.html
この記事をなぜ紹介したかというと
この色がとてもいいとおもったからだ