GOLDENのインクジェットプリントの可能性を広げる三種類の
インクジェットコートを買った
・デジタルグラウンドホワイト(マット)
・デジタルグラウンドクリアー(グロス)
・非多孔質面用デジタルグラウンド
三つとも日本では販売予定なし
まず、Justpaintに書いてあるとおりプリンタのピザホイールを取り外すことが
安定した印刷への一歩ということでプリンタの改造を始めた。
ピザホイールの取り外し方は日本語で検索してもどこにもない。
①アルミホイルに印刷(非多孔質面用デジタルグラウンド)
送信者 劣等遺伝子は深夜を超える |
まず、Justpaintに書いてあるとおりプリンタのピザホイールを取り外すことが
安定した印刷への一歩ということでプリンタの改造を始めた。
ピザホイールの取り外し方は日本語で検索してもどこにもない。
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①アルミホイルに印刷(非多孔質面用デジタルグラウンド)
アルミホイルは印刷しやすいようにA4の紙に
またコート塗って、二回印刷を重ねたもの
やべwwwwアルミホイルかっこよすwwwww
家にある素材なんでも使えるぞwwwwwww
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②ドローイングした画用紙にデジタルホワイト(マット)
まだ乾いていないので光沢があるが、乾くとインクジェット紙の
表面のような質感になる。また、不透明と説明書きしてあったが
プリント後。普段の印刷とあまり代わり映えしないが支持体を変えればもっと質感を
生かした印刷ができるだろう。
キャンバスもプリンタの大きさに切って
印刷することが可能になる。
③画用紙にアクリル絵具で彩色後、デジタルグラウンドクリアー(グロス)
最も注目すべき点は、これまでの『絵具のうえにインクジェットプリントが乗る』ということである。
送信者 劣等遺伝子は深夜を超える |
③画用紙にアクリル絵具で彩色後、デジタルグラウンドクリアー(グロス)
最も注目すべき点は、これまでの『絵具のうえにインクジェットプリントが乗る』ということである。
そして日本では6月発売のオープンアクリリックス
パレットに厚めに出した絵具は一日放置しててもまだ使えます。
しかし紙のうえで10円玉以上の厚みを盛ると、ものすごく乾燥しない仕様らしいです。
いまのところちょっと絵具の質感がふつうのアクリルとちがうかなあというくらいで、
まだ実感がわかない。
送信者 劣等遺伝子は深夜を超える |
もうgoldenはおれを雇うべきだとおもう
普通のロールキャンバスにも印刷可能でした
この絵は一度キャンバスに印刷したのをPCで加筆してます