土曜日

TCAF(Tokyo Contemporary Art Fair 2007)に行ってきた

http://tcaf.jp/


(忙しいひとのための解説)


『TCAFとは日本国内の美術界の活動の低迷さを受け止め

世界レベルに追いつく契機となるような、若手のアーティスト

に焦点を置いたコンテンポアートギャラリーということらしい。』


まずこの時点でコンテンポの意味がわからないが
わからないからといって 
「ちょっとあなたここにはいるなら
その辺を学んでからきなさいよね ホホホ」
みたいな感じでスーツ姿の人に追い出されたりは
しないから大丈夫だ。
大丈夫、ビバンみたいな激しい売り込みはないよ!
ウオーホル、リキテンスタイン、ピカソの絵も置いてあったみたいだけど
古参空気嫁wwwwwwwwwwwwwwww

そういうわけで、漫画とアートとデザインとゲームの狭間にいる俺の視点から
よかったとおもったものを挙げていこう。


龍口経太 背景に無機質なビル郡などないのだけれども 


       どこかBLAME!的なものを感じた 漫画世代だとおもう


原 游/Yu Hara キャンバスの上のほうから何かで作った髪の毛がでてて、


            キャンバス面には顔が描かれてる。描かれてたり貼られたり


            してる?この顔がめちゃくちゃかわいかった。そして欲しい。


            壁にかけたい これはほんとにほしい。ウェブの写真だと


            物質感がほとんどないな・・・・


            作品、いくらだったか忘れてしまったが 


            若手の人のはA4サイズ程度の


            大きさのものだと21000円とかで売られてるのとかあった


大畑伸太郎  デジタルツールで描いたアニメ少女厚塗り印象派系を絵具で描いた


         というとわかりやすく伝わるだろうか。それでいて温かみのある作品だった


         これも飾りたいとおもった これもウェブだと魅力が半減しすぎ


重野克明  色がきれいだった あと、かわいい ウェブの絵じゃ色のよさが全然伝わらない


        あと実際に見たほうが感覚の新しさがある ウェブだと古く見える


あとアイデアが面白かったのは たぶん結構昔の携帯でとったみたいな
圧縮されてノイズとかで汚くなってる写真を拡大して大きなキャンバスに
描いた絵。彩度が高いけど明度がちょっと低めの色とかおもしろかった。


参考リンク先

77Gallery

NODA CONTEMPORARY

YUKARI ART CONTEMPORARY

ギャラリー小暮(サイトなし)


まとめ

国内の美術界の低迷を阻止すべく
ひきこもっていたギャラリーや画廊が
みんなにもっと知ってもらって
買いやすい機会を作ったよ!と いうことで
よかったのかな。 とてもブース見やすかったし
いい展示だったとおもいます。
 
しかしここにきて現代美術と美術の違いがわからないwww
大学で習ったけどわかってないwwwわかった教科書だけじゃ
だめなんだね、体当たりだよね?
逆に美術界の中でも国内外の現代美術はウハウハらしいです。


情報源



おまけ
TCAFで検索すると
Tokyo Comic Arts Festival
一番上に来ています。そりゃー こっちのほうが人くるんだろうなあ
でもこのイベント自体を始めて知った。海外の人にはメジャーなん
でしょうか。


Art Infomation Magazine
art_icleを購読することにしました。
テイクフリーのマガジンなんでわざわざ郵送してもらうのもどうか
とおもうんですが、ぼくが普通に生きていると何者かがアートを
意識的にとっぱらおうとしているとしか思えないくらい情報って
入ってこないので。VOL7~12までだと送料分1000円だけ
かかります。http://www.art-icle.jp/
 
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