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ページの一番下にこの漫画の説明があります
以下はissuuにアップしためくるタイプです(内容は一緒)
飛龍の件の読者は当時、弟1人しかいませんでした。
それで100ページを超す漫画を描き続けたことを考えると
多くの人が見てくれないからモチベーションがあがらないとかは
うそなんじゃないかっておもえました。
追記:もちろんこの作品は超名作「飛龍の拳2」からの・・・
追記:2012.9.08
Bloggerでもそのまま読めるように、また各ページの画像に直LINKできるように
貼りなおしました。
「飛龍の件」とは多大な影響を受けたカルチャーブレーンの名作「飛龍の拳2」をベースとして、「うしおととら」のパロディや格闘ゲーム的要素を含んだ二次創作感の強い漫画です。
二次創作感が強いというのは、原作に登場する龍飛、ミンミン、ハヤト、ワイラー、昇竜やその他が出てくるわけではないけれど、どこか共通点を感じるオリジナル?キャラクターが物語を進めていくというところにあたります。ただしキョンシーや天女、カラス天狗などは姿形が違うものの原作どおりの固有名称として登場するようです。
本編の漫画は後半になるほど絵を描きこむことに力を入れはじめたことで、漫画の中で遊ぶことが難しくなり描くことが面白くなくなってやめてしまったことを記憶しています。
ページの一番下にこの漫画の説明があります
本編はここで未完のまま筆がおかれていました。
以下は資料集です。
以下はissuuにアップしためくるタイプです(内容は一緒)
飛龍の件の読者は当時、弟1人しかいませんでした。
それで100ページを超す漫画を描き続けたことを考えると
多くの人が見てくれないからモチベーションがあがらないとかは
うそなんじゃないかっておもえました。
追記:2012.9.08
Bloggerでもそのまま読めるように、また各ページの画像に直LINKできるように
貼りなおしました。
「飛龍の件」とは多大な影響を受けたカルチャーブレーンの名作「飛龍の拳2」をベースとして、「うしおととら」のパロディや格闘ゲーム的要素を含んだ二次創作感の強い漫画です。
二次創作感が強いというのは、原作に登場する龍飛、ミンミン、ハヤト、ワイラー、昇竜やその他が出てくるわけではないけれど、どこか共通点を感じるオリジナル?キャラクターが物語を進めていくというところにあたります。ただしキョンシーや天女、カラス天狗などは姿形が違うものの原作どおりの固有名称として登場するようです。
本編の漫画は後半になるほど絵を描きこむことに力を入れはじめたことで、漫画の中で遊ぶことが難しくなり描くことが面白くなくなってやめてしまったことを記憶しています。