メモ「一般と個別の博物誌 巻数不明」たぶん棘皮動物


書誌情報


↑人間が描く虫系の寄生モンスターのデザインを思い起こさせる

↑この辺もエイリアンとかに応用されそうなデザイン
 ←悪趣味な口の形をしたモンスター

↑この形がかっこよくて、前回の記事で細胞の迷路みたいなのがあったけど
それに近いなあと思う。ただの反復された同じ形ってわけじゃなくて微妙に
歪んでるのとか、幾何学なのに温かみがある感じ
←よくあるただとんがってるってのとは違う気がする
↑この絵も反復やパターンが多いのに”絵”としての力がぼくを惹きつける
←これなんて、ホウキのような武器として魔女にもたせられるだろう


↑このへんもスキンスーツの素材とか、SF的的なアーマー装着時の見本になりそうな絵
←BLAME!後半の椅子アーマーのようなオブジェ思い出す


↑散々スケッチして、生物の設計図みたいなものができたときに
神はなんてクオリティの高いモデリングをしているのだろう
我々にできることはただ自然を模倣することだけだ・・・って思わざるを得なくなる
人間の気持ちが少しわかるわ

↑中央に長い切れ込みの入った口があり、この星型の生物は5つの口を持つという
発想が生まれてきた。これを作成した本人には怒られそうだが、創作意欲はこういう
予想・妄想から始まっているのかもしれない

こいつらかわいすぎるwww文明堂wwww

↑こういう盾があったといわれても、なるほどと言うしかない

↑この彩色とパターンもすばらしい

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