書誌情報
書籍名 | Histoire naturelle des zoophytes échinodermes: comprenant la description des crinoïdes, des ophiurides, des astérides, des échinides et des holothurides |
著者 | Félix Dujardin, H. Hupé, Georges Louis Leclerc Buffon (comte de) |
出版社 | Librairie encyclopédique de Roret, 1862 |
書籍の提供元 | ミシガン大学 |
デジタル化された日 | 2007年6月21日 |
ページ数 | 634 ページ |
↑人間が描く虫系の寄生モンスターのデザインを思い起こさせる
↑この辺もエイリアンとかに応用されそうなデザイン
←悪趣味な口の形をしたモンスター
↑この形がかっこよくて、前回の記事で細胞の迷路みたいなのがあったけど
それに近いなあと思う。ただの反復された同じ形ってわけじゃなくて微妙に
歪んでるのとか、幾何学なのに温かみがある感じ
←よくあるただとんがってるってのとは違う気がする
↑この絵も反復やパターンが多いのに”絵”としての力がぼくを惹きつける
←これなんて、ホウキのような武器として魔女にもたせられるだろう
↑このへんもスキンスーツの素材とか、SF的的なアーマー装着時の見本になりそうな絵
←BLAME!後半の椅子アーマーのようなオブジェ思い出す
↑散々スケッチして、生物の設計図みたいなものができたときに
神はなんてクオリティの高いモデリングをしているのだろう
我々にできることはただ自然を模倣することだけだ・・・って思わざるを得なくなる
人間の気持ちが少しわかるわ
↑中央に長い切れ込みの入った口があり、この星型の生物は5つの口を持つという
発想が生まれてきた。これを作成した本人には怒られそうだが、創作意欲はこういう
予想・妄想から始まっているのかもしれない
こいつらかわいすぎるwww文明堂wwww
↑こういう盾があったといわれても、なるほどと言うしかない
↑この彩色とパターンもすばらしい