書誌情報
書籍名 | A history of the earth and animated nature |
著者 | Georges Louis Leclerc Buffon (comte de) |
発行 | 1810 |
書籍の提供元 | オックスフォード大学 |
デジタル化された日 | 2006年5月8日 |
↑黄金がつくだけあってまるで獅子のような力強さをもった足を踏み出した鷲の絵だ
↑たぶん鷹の一種、肘を抱えてロングコートを纏った威厳のある姿に見える
↑顔が一気に省略化されたが大丈夫か?
↑マブいメスにしか見えない
たまに一気にキャラ性が強くなるのはなぜか?
↑ドラゴンの三段活用、顔が省略されたが大丈夫か?
このタッチでもっと描いてほしかった
アラビアの飼育蛇の書「Sirenae」には
①翼と足があるもの②翼があるもの③どちらもない
とかいてあったようだ
↑ドラゴンつながりで、
white, green, blue, crimson, and some of these様々な色をもったドラゴンフライは虹のように見えるとか・・・
しかしこの形状からはまったくドラゴンには見えない
日本にも「竜なんとか」みたいな昆虫いるのかねえ
↑これも動きのあるポーズでよい
↑インディアンの始祖みたいな造形
喜びによって頭の羽を上げたり伏せたりするらしいがほんとか?
↑この子の造形もかなり好みである、わたしには娘にしかみえない
↑厚いコートを着た金持ちの夫人と、ちょっと間抜けそうなその子供に見えてしまう
↑この子が相当セクシーなのは間違ってはいないだろう
↑ただ立ってるだけより何かを食べてるシリーズのほうが面白いと思う
↑サメの一種、ドラゴンよりよっぽどオカルトに思える
↑魚類に入った途端にシリアス感が一気になくなった
↑old wifeっていう名づけ方はこの体型からきてると思わざるを得ないw
↑この辺から昆虫になった、異常にフニャフニャ感のある癒しバッタ
これ好きだなあ
↑たぶんアリ、一番最後の絵だけど相当適当だろwwwww
でも味があるよねえ
↑手が写りこんでいるが、この本をデジタル化する際に
定点固定のカメラを使って数秒ごとに自動撮影してたのではないかと思える