mixiでは人の記事を読むことのほうが多い。最近たまたま何人かが絵と
自身との関わりについて考察をしてるというか、ぼくには悩んでいるように
見えたのだけれど こういうときに限って何か書こうとしても 出すぎた真似かも
とか思ったり まとまらなかったりして戻るボタンを押しタブを閉じることになる。
でもモヤモヤしたものは残る。ぼくなりの答えみたいなのが絵になった。
これは説明しません 察して楽しんでください
これは感情的になりつつも JAKSON5を聞いていたので
落ち着いて ねらいの伝わりやすい画面をつくったようだ
これは自分で描こうとする意識がなくて
勝手に描かれていくという感じだった。誰が?