書誌情報
1855年に出版された本のようです。
白黒の線画で当時の武器と鎧を描いています
左:相打ち? 右:スリングとおもわれる、片手でふりまわす用?
槍は背中にまわして持つこともあるようです
とおもっていたけれど、腰につけた剣の位置から
背中をこちらに向けている絵という解釈になりました
装備した人々
足元
注:ヨーロッパのセンス
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