書籍名 | Vlyssis Aldrouandi... Quadrupedum omniu[m] bisulcoru[m] historia Biblioteca digital Dioscórides |
著者 | Ulisse Aldrovandi, Johannes Cornelius Uterverius |
編集者 | Johannes Cornelius Uterverius, Girolamo Tamburini |
出版社 | apud Sebastianum Bonhommium, 1621 |
書籍の提供元 | マドリッド コンプルテンセ大学 |
デジタル化された日 | 2007年8月17日 |
ページ数 | 1040 ページ |
前回に続きウリッセ・アルドロヴァンディの
四足動物を描いた本を見ていく
その中でも現在では奇形と呼ばれるであろう
動物の形がかっこよかったので抜粋した
実際に存在したのか、どこまでが創作なのかは
よくわからない
これはさすがに作り物くさい
胴体に目玉がついているというと白澤を連想させる
腰に手を当ててる感じがいい
足の数が多い者はその全てを制御できていたのかが気になる
シンメトリーに近く、変な神々しさがある
翼ではなくその場所に手が生えてくるというのは想像力を刺激される
これだけ足や首の数は多くないが
エロいシルエットをしていたので貼った
関連記事
メモ「たぶん1600年代の魚類・鯨の本1」
メモ「たぶん北方民族文化誌」 海の怪物
メモ 「三才図絵(三才圖會)」 中国の獣類
メモ「エジプトの壁画再現イラストがおもしろい」
メモ「北方民族誌つながりでカルタ・マリナ」 海の怪物など
メモ「四足獣の歴史」トプセル たぶん動物と怪物
メモ「自然史?」たぶん昆虫
胴体に目玉がついているというと白澤を連想させる
腰に手を当ててる感じがいい
足の数が多い者はその全てを制御できていたのかが気になる
シンメトリーに近く、変な神々しさがある
翼ではなくその場所に手が生えてくるというのは想像力を刺激される
これだけ足や首の数は多くないが
エロいシルエットをしていたので貼った
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