月曜日

90×30cmの世界



展示の絵の部分




関係ない絵にも手をいれてしまう・・

夢の中で久しぶりにカラーのはっきりした絵がでてくる夢をみた
俺は自分の絵が描いたボードをとある男に渡すんです。
しかもそれは上書きされちゃっていい絵みたいで、男はそれに
まず白い絵の具をすんごい盛って、上から直角ナイフみたいな
ものでぐぐっと直線をえぐるようにこねるようにひいていく。そしたらひいた下
からきれいに黒とか若干青緑とか、赤とかがいい感じででてきて
男は Fって字をキャンバスの中にうまくデザインチックに彫刻
した。男は描いてる間はキャンバスを机の上に置いて、ものすごく
器用にそのまわりをぐるぐるまわりながら 絵ができるまでの時間
ってたぶん5分ぐらい。

木曜日

それは牧柵と呼ばれる

明日釧路を発つ。
休養は今日まで。明日から修羅となる、はず。

釧路管内で見たもの
家の前の狐、牧草地帯の丹頂、肉牛、ホルスタイン、毛並みの美しい馬
ススキのような牧草、彩度の低い野原、オレンジ色の野原
サバンナ(釧路~阿寒に向かう途中の道を空港にむかって見るとサバンナに見える)
サバンナをふらつく野犬、胴体が一部はげた白樺(しらかば)
青と赤のトタン屋根、黒いシートで覆われた牧草、湯気をあげる排水溝
潮風に吹かれながらもストリートバスケット
ビストロカフェ サングリア2の窓から覗いた絶景
潮風により錆びれゆく釧路駅前、吊るされた鮭

レストランOZの世界、鮮魚コーナーの捌いたばかりのカジカ

1位は、牧柵(リンク先のものは阿寒~釧路の牧柵ではないが)

バラ線を張っているものを指してなんと呼んでいいのか今までわからなかった。
牧場の柵だから牧柵か。その牧柵の立ち方、木の曲がり具合、間の取り方
規則性があるようでない。手を抜いたからそうなのかもわからない。
牧柵を含めた小さな牧場が一つの単位として浮いて見えたとき、
言葉の響きを聞いて浮かべるありきたりなイメージではない
真の”ぼくじょう”が浮かび上がってきた気がした。

しかし心を動かされたにも関わらず

直接的に牧場を描くことは無いのではないだろうかと思う。
描くのはこの土地に根付いた画家が描けばいいと思う。

阿部先生の作品を見て思ったことは

自然が自然と現れているということ。
核になる部分に風土の色彩や形状を
感じずにはいられない。そこで生きるものが
自然から受けた流れを見える形にする。
不思議な感じがする、自然なのに、揺るがない
個性がある。根強い、深いなにかがある。

自分は不自然なもの、不可解なもの
奇妙なものを生み出せる力が個性であると考え
その個性に価値を求めていた
が、浅い、核がないと思わざるをえなかった
核はどこにあるのか?作りだせるのか?
大量の文化を消費して右往左往して
昨日見た情報と明日見る情報を
コラージュして四季を感じず
ひとところに留まり 触れられるのは
お釣りを渡されるときのみ
飛び交う
物質物質物質!



ぼくは虎の意を借りるようにアーティの理念を拝借しながら
阿部先生に版画とデジタル出力の違いについて聞いてみた
「職人の色校正と、あとは本人のサインがあるかないかですか?」

先生は一呼吸おいた後にこう言った。

「雰囲気のちがい。」

参考
裸心プロジェクト
保護区パトロール日誌
all about japan
データの版画について再考

ウェブサイトとその理念に定評のある
アーティのアーカイバルについて考えをまとめておく。

アーティの製作履歴には天野喜孝さんの版画を作ったという表記がある。
2005年11月 天野喜孝 ステンレス版デジタル版画2枚組製作
2005年2月  天野喜孝大型版画「JAPAN」170×85cm

天野喜孝さんの版画(特にリトグラフ)というと「アール・ビバン」を思い出してしまう。
大学生の頃に一度行ったのだが、『客即売』の姿勢がビンビンに伝わってきた。
それで少し不安になってしまったが、刷る人と売る人は別物だ。余計な考えだった。

アーカイバルプリントについて、他にも扱っているらしいところがあった。
M&Iアート株式会社というところ。

調べてみると2002年に電撃オンラインの記事のなかで
http://www.dengekionline.com/g-net/news/200210/09/gn20021009yamamoto.htm
M&Iは『4種類の版画(アーカイバルプリント+手彩色)』を発売している

これはアーティのアーカイバルと同じような意味で使っているのだろうか?
『アーカイバルプリント 手彩色』で調べてみると
http://www.depo.jp/anime/happo_shop.html
ここに行き着いた。

sukechanが次の作品の最終形態としてもっていきたいのは
プリント>加筆である。これは、『アーカイバルプリント+手彩色』という状態と
絵柄は違えど非常に似ていると思った。

そしてわからなくなっていくのは
結局 アーカイバルプリントというものは
どんな道具を使って作られているかというところだ。
M&Iにはその辺の詳細が書かれていなかった。(それか見逃している)

今のところわかってること
ジクレー:インクジェット
CG出力:インクジェット
リトグラフ:石版とインク
木版画:木版とインク

アーカイバルプリント: ???????

謎?企業秘密?それとも自分が調べ足り無いだけ?
直接問い合わせないとわからない?
ネットに情報があんまり落ちてないのはマイナーだから?

あ、あった。アーティのページにはしっかり書いてあった。
http://www.artie.co.jp/mesdigihan.htm
『技術的には家庭にも普及しているインクジェットプリンターと同じ』
あとは、何枚刷るのかと大きさと費用面。
それと自分で版を刷り重ねられる設備を整えて
刷る場合との比較

あと、関係があまりないけど昨日書いた日記がおかしいなとおもったので追記
・ファインアート、タブロー寄りな性質にみえる。ただの機械的なインクジェットプリントより
版画を意識してもいいのでは?
(ジクレー印刷に加筆という手法はこのアドバイスにうってつけだと思う。)


ジクレー印刷>インクジェット印刷だけど、色構成とか微妙な職人の感覚が混じってる
という意味で版画的だとおもったので うってつけと書いた。が、先生の言ってるのは
自分の絵は何版も使ってインクを盛って重ねた物質感を出したほうが効果的
だということのはずなので、ジクレーデジタルも使いつつ、シルクを重ねるとかいうこと
をやるのならばうってつけといえる。費用はかなり上がる。




火曜日

最終形態について再び

釧路川を横断する幣舞橋という橋がある。
その幣舞橋から釧路駅までまっすぐ続く通りを北大通と呼び、かつては
商店街がにぎわいを見せていた。しかし今はシャッターの下りた店の
名前だけが残っているような建物、映画館スガイには貸物件の貼り紙、
大通りなのに道路と歩道があり余り、誰が使うのかわからないが
増えたホテルばかりが目を引く。

高校時代の大半を釧路で過ごしたが、釧路自体はあまり好きではない。
だが無性にこの北大通を歩きたくて仕方がないのだ。

通りの景気が悪いのは一目瞭然だが中山茶紙店の存在を確認して安堵、
佐藤紙店もささき画廊も10年前と変わらない、むしろ活気づいてるかの
ように見えるから不思議だ。ささき画廊の右手にある古本屋豊文堂の二階が喫茶で
一階から流れる音楽と中古のレコードジャケット、積まれている美術書の
コラボレーションが見事だ。ぼくにはこの一帯が神がかって見えた。
音と絵とコーヒーがあれば多分こわいものなんてないだろう。
おまけに店員の20代前半の眼鏡男子は愛想もいいときた。

地元へ帰る理由の大半を占める
美術あとりえKUSHIROに寄ってきた。
恩師である阿部先生(リンク先は最新の個展の様子)が講師をしている
釧路では珍しい、学生に焦点を当てた美術予備校だ。
9年前に自分も先生にお世話になったのだ。
先生に絵を習わなければOPUに入ることはおろか
今のsukechanは存在していない。

先生にポストカードを見せて、今後の作品製作についてのアドバイスを頂いた。

・作品全体に何か大きな流れがみえるといいかも。
(先生の個展作品群はそれが見えた、たしかにデザフェスのポストカードはバラバラな場面・・)
・ファインアート、
タブロー寄りな性質にみえる。ただの機械的なインクジェットプリントより
版画を意識してもいいのでは?
(ジクレー印刷に加筆という手法はこのアドバイスにうってつけだと思う。)

もう12月末であるが、今日から冬期講習の開始らしい。
高校2~3年生が黙々と課題をこなしている。
生徒数も去年より増えていた。水張りに苦戦している姿に
共感を覚えた。

休憩室には 過去に作った同人誌の「コミツカアニツジ」「IDEE」「大黒白
個人誌の「詰め合わせ」「10god」が本と一緒に並べられてあって恐縮する。
生徒さんの中には読んでくれている人もいるとか。

雑誌や美術情報誌が陳列されている棚には
コミッカーズアートスタイル
季刊 S
季刊 SS
の最新号からバックナンバーも網羅されている。

いったいどんな教室なんだ?と興味をもつひともいるだろう。
美術あとりえKUSHIROは実はホームページがない。
ネット上にもほとんど情報が転がっていない。
でも、それでいいのかもしれない。
『ささき画廊』の4階には
普通に学生をしてきた人間が
見たことも無いような世界が広がっている。

参考
ジャーナリスト・ネット
豊文堂
美術あとりえKUSHIRO 住所:北海道釧路市北大通8丁目1
佐藤紙店
ささき画廊
恵文社
飛鳥新社

月曜日

N43°の残影

日曜日

N43°の残影


土曜日

北緯43度 マイナス温度の国

絵描きの視点から釧路管内を捉えるためには
食文化も細かく砕いて知らねばなるまい

たとえば以前のキーボードを再練成して
キーホルダーにした作品や、ペットボトルを手工芸
でバッグなどに仕立て上げた作品を思い出してほしい。

北海道ではエゾシカの作物への被害が多いので
エゾシカを駆除する>処理>廃棄ではなくハンバーガー
このアイデアの展開に共通点を感じた。

エゾシカバーガー、これが食べたかったのだ。
エゾシカハンバーグを食べると書いていたが、
わざわざ高級感のあるハンバーグステーキではなく、
ファーストフードとしての手軽な鹿が食べたかった
ことをすっかり忘れていた。
たかがハンバーガーを食べるために釧路駅から
『赤いベレー』まで車で45分の移動時間である。



テリヤキ味の鹿バーガーがやってきた。
味は・・・いい意味で言うと鹿臭さがない。
鹿肉の匂いが嫌いな人でも全然気づかずに
食べれるだろう。逆に個性的なバーガーを
期待してた自分にとっては 少し食べ応えのある
あまり脂肪分のないハンバーガーという感じだ。





赤いベレーの近所に『N43°』 という謎の建物がある。
阿寒町の中でも特に”デザインされている”
と思える建物だ。北緯43度にある国のアートを抜粋して展示していて、
中江先生の作品も展示されていた。
この美術館はコンセプトも含めて気に入ったのだが
N43°にある国々ですんでいる作家たちに共通する
何かというものは見つけ出すことが出来なかった。


このへんはまわりには何も無い、田舎の風景だ。延々と広がる野原だ。
その何も無いところに美術館があるというのが不思議な気がする。
東京なら美術館のまわりには駅だとか建物だとか道路だとかなんでもある。
逆に言うと人工物以外のモノが何も無い風景だといえる。

ここには牧草もバラ線も杭も牛も馬も白樺も丹頂も狐も鹿もトラクターもある。

N43°へようこそ

水曜日

音に色はある



『メルトダウン』

初音ミク駆ける、前に。
描く絵ミク、溶ける前に。


参考+インスピレーション
sm1763052
(これを聞いてでてきたイメージとシーンを描いた)


本家(曲名『メルト』) sm1715919
halyosy氏 sm1754685+ ガゼル氏 sm1762448

初音ミク発売元

火曜日

その力はどこからくる


『NOELL PAR DOUSE ANIMAUX』
場所 suβ(ズュース)ミュージアム
13:00~19:00 CLOSED WEDNESDAY

久しぶりに原宿駅から青山の方向へ
向かう。しばらく来てないだけなのに
こんなにも視界が普段と違って驚いた。
が、自分を驚かせる視界にも用は無い。

それはCHANELという建物がとぎれるところで
右折してまっすぐ進む、スタバを超えて、まっすぐ進むと左側に現れる。
現れるというよりは民家などに混在して隠れている。

それはおとぎ話にでてくるかもしれない外観である。
立て看板がでてるけれども、引き戸が閉まっていて
営業しているのか不安になることもある。
しかししかしあなたはほんの少し勇気を出して
静かにあけてみること。チャリーン と音がする。
小さな玄関から狭い通路に続く道が目の前にあって、
左側に木の階段がある。そこから見上げてみることだ。
人間でない種族が住んでいるかもしれない
そんな雰囲気。

そのまま通路の奥へ進んでいってもいいし
上に向かって声をかけてみてもいいかもしれない

「こんにちはー、やってますかねー」

「ゥワンッ」

足音を二つ感じる
そしてやはりひとつは人間の音ではない

11人の森の番人の集会

柳田さんの絵本が立て掛けてある。(ネットだとここしか情報がなかった)
入ってすぐ下側、あまり目立たないところに置いてある。
布の一枚一枚に直接絵を描いて、
穴を開け、ハドメをつけてネジやフックで
ボードに打ち付けてある作品。ボードには
赤いレース生地がひいてあって官能的に
目を惹く。5ページくらいでストーリーがある絵本のような
構成。なぜか左と右側で絵を分けてて、見る側は左と右で
絵が合うのかとおもってめくり直したりする。
とにかく、描線というか装飾的な部分や作られるキャラクターが
とてもsukechanには描くことのできない、でもあこがれる様な
そんな絵なのだ。装飾的だから繊細なのかというと でもそうでもなくて
筆は走ってるし、塗りつぶすような感じでクレヨンの混色みたくなってる
ところもあるし、不思議な絵だ。そしてこの媒体にとっても合う絵だと思った。
逆にキャンバスなどに描いてあると あまり生きなかったかもしれない。
一番上にある絵だけ赤い糸で刺繍されている。オーナーさんの話によれば
昨日突然 彼(柳田さん)が百斤ショップに赤い糸を買いに出かけ この場所で
縫いだしたということだ。

それを聞いてあまりの突発的行動力に吹いたけれども
ぼくがすきなのはこういう力なのだとおもった。

他に元気を出すための贈り物用カードと
キノコポケットを買った。キノコポケットは
これで1セットという設定に吹いた。
ほんとは真ん中右のが欲しいなと思ったんだけれども。
この小さなポケットは何を入れるのかという疑問は
直接行って解決するといい

かばんにつけてもいいかもとおっしゃっていたので
トートバックのもち手に通らせてみたら
キノコの重みでめくれ返った


両壁にふと見たことのある窓の風景があった
たしか前回最後に行った『ROMA'S RING』
のときにNEON O'CLOCK WORKSがディレクションして
作った絵が残っていたのだ。

彼らは今海外にいて、しばらくは日本での展示をみることも
できないだろうとのこと。いやもしかしたらずっとみれないかもしれない。
彼らは世界でやったほうがいいのだとオーナーさん(?)はおっしゃった。

このズュースミュージアムで初めてNEONの展示を見たときのことは
ずっと忘れないだろう。
この小さな部屋で、あの時期に、音と、映像と、箱と、絵と
五感のすべてを震えさせられたような、経験や外の喧騒を断ち切られた
箱のなかに詰め込まれたような、もしくはやっと世界の本質に
触れられたかのような。
誰かに薦められたわけでもなく、強制されたわけでもなく、評判を聞いたわけでもなく、
ただ本に載っていた画(え)に惹かれるままにたどりついたのだ。
ぼくは本物をみた。

オーナーさん(?)に一礼して、去ろうとした。
激しかった二階の足音はすっかり今では止んでいる。
ふと視線を感じて階段を見上げてみた。

白くてモッサモッさした犬が顔だけだしてこう言った。

「それで肝心の君はどこへいくんだい?」



参考
neonoclockworks
yui's scene
ズュースミュージアム・・・東京都渋谷区神宮前5-21-2


拡大地図を表示

日曜日

グループ展まであと1カ月と10日

http://zeronii.blog87.fc2.com/blog-category-15.html

なるほどグループ展である理由がきちんと理解できる
作家のそれぞれの作品はテーマというものだけでなく共通点、つながりを
もつことができる。さらに『展示期間中の観客との対話までを作品』とは
まったくもって自分にとっては耳の痛い話だ。
このブログを書いてる方のおもしろいことをどんどん探していこうという雰囲気は
大学のときのT先輩を思い出す。そしてなんとたくましいのだろう。

グループ展まであとたった40日しかない。
自分はなぜ9日間も実家へ帰ることにしたのだろうか?
自分は自由な時間をお金で買っているというのに!
そういうわけで12月19日~28日まで釧路地方に帰ります。
鹿ハンバーグ食べてきます。

参考
Kikenブログ
MASTERの新着ブログ
2時間キャットファイトが新しくなって帰ってくる

また2時間キャットファイトやろうという動きのようです。
2時間キャットファイトに興味のある人は
catfighterまで

sukechanも絵を描く人として参加します。

2時間キャットファイトを知らない人に簡単な体験談(BY キノコ狩り)

2hキャットファイトは
1.絵描きのイベントである
1.多人数が参加する
1.指定時間に参加者全員でお題を出す
1.参加者は『2時間』以内にお題全てを入れた絵を描く

お題の駆け引きとかすげえ熱かった。
ふざけんなこのお題いれたの誰だよ、消化できるかこんなん。
うわちゃんと描いてるやついるよ。まじっすか。
って自分で出したのかよwずるいよラクロウwww みたいな。

普通にやればどうしても絵が単なるコラージュになってしまう。 非常につまらない。
一枚の絵として完成させるにはどうすればいいのかね? お題を無視するとかw
ネタに走るっつうのも。ある。(BY キノコ関係者)


参考
catfighter

土曜日

パーソナルスケッチ



この人のすばらしいところは頬骨のラインにそって
髪の毛がRをつくっているところです
展示作品



シール後、グレージングリキッドを混ぜたアクリル絵の具で
グレーズ
Posted by Picasa

金曜日

最終形態
PCか、紙から描きだして、インクジェット印刷したものを
スキャニングしてPCで描き込んで、それをまた印刷して
の繰り返しを数回するとできるのがDimension-0の絵。
デザインフェスタで展示した二種類のA0ポスターも
(製品のためではない絵)同じような手法で完成したものを飾っていた。

この場合カードもポスターも最終形態はコピーされて刷られたもの
になっている。カードについては製品であるし、特に自分のサインが
入ったりもしない。企業が生産終了するまでコピーができる。
この点には何の不満もない。

ポスターは出力センターに印刷してもらってそのまま額に入れた。
刷りあがったインクジェット用のマット紙に上から描き込んだりも
しなかった。たぶんこの紙に書き足そうとしたものならところどころ
の染料は溶け出し、紙は歪んでしまうだろう。マジックでサインなら
入れられるだろうが、一時のディスプレイのために刷られたモノで
ある。対光性にも乏しい。 なにしろ物質感がない、ほんとにインクが
乗っているのかとおもう。学校の課題でやったシルクスクリーンは
本当に紙の上にインクが載っている感じがした。

何が言いたいのかというと、
①スキャン→プリント→スキャンの繰り返しで絵を作っていく
②つぎはぎしたりして、PCデータとしていい感じになる
③出力→展示→加筆可能な出力物に加筆→物質感をもった作品→展示
というように持っていきたいのだ。
自分の絵はプリンタの色も画材の色も両方欲しているのだ。

そこで疑問が沸いた。
加筆可能な出力状態で印刷してもらったとして、絵の具を使うのであれば
水張りをしないとグニャグニャになるのでは?それ以前に水張りなんてできるのか?
inkAIDを使用する以外の方法がひとつあった。

キャンバスに顔料で印刷して、上から加筆する方法。
僕が普段使っているインクジェットプリンタはA4染料インクだ。
染料と顔料の違いについてはこちらを参考にしよう
家庭用で顔料が使えるインクジェットプリンタで
しかもA3サイズを超えるものをみてみる。
A2(59.7cm×42cm)サイズを出力できるPX-5800

本体¥147,800+梱包送料¥1,575+保険料¥22,170=¥171,545(どすパラ3年延長保障)-1700(ポイント)=169 845円
>3年間修理費はかからないとして分配すると1日あたり169円の使用量

インク代純正
[A2]1枚あたり・・・高精細 1440×720dpi 136~180円(印刷面が多い場合を予測)

インクジェットキャンバス・・クレサンジャパン
[A2]1枚あたり・・・152cm×1200cm>A2が60枚で34700円> 578円

プリンタ本体を考えない材料代だけの値段
[A2]1枚あたり・・・136+578=714~ 758円

プリンタ本体の値段を分配して3年間に60枚製作した場合
>18日ごとに1枚印刷
[A2]1枚あたり・・・169×18+136+578=3 756~3800円

プリンタ本体の値段を分配して3年間に120枚製作した場合
>9日ごとに1枚印刷
[A2]1枚あたり・・・169×9+136+578=2 235~2279円
-------------------------------------------------------------------------
職人、刷り師、会社に委託した場合

ジークレー/ジークレー専門工房・J prints ジェイプリント
12色刷りの複数のメーカーの最高位の最新機種
通常の出力センターとの大きな違いは、試し刷りが無料でできると言うこと
高密度の画質と顔料インクを使用し耐光性、耐水性に優れて
A2データ持込出力キャンパス(マット仕上げ、ロール、ドイツ製、加筆向き)・・・8,000円

マイキャンバス/クレサンジャパン
(キャンバスについての説明はあるが、プリンタについての詳細がない)
マイキャンバスは木枠も含めてきちんと組まれたものである
写真を印刷すると絵画的な雰囲気すらでる
F10号・・・(53.0cm×45.6cm・・A2にもっとも近いサイズ)=18400円
印刷の参考はこちらから(うほっこれはいい印刷www)

ピエゾグラフ/ピージーラボ
<プリンタ>PX-9500×2(顔料系PXインク採用、B0ノビ対応)
PX-9000(顔料系PXインク採用、B0ノビ対応)
色校正をする場合は回数制限なし、細部にわたる色構成
エプソンのプリンタを用いて製作した作品の総称をピエゾグラフと呼ぶらしい。
A2データ持込出力のみ色調補正なし1枚あたり・・・7200円 (キャンバスはもっと高いかも)
A2データ持込出力色調質感調整あり1枚あたり・・・116500+7200=123 700円


アーカイバル/版画工房アーティー
価格・・・ウェブでは内緒、要問い合わせ
工房・作家との一体感、版画とは美術品とは?
他と比べて最も言っていることに共感、好感のもてる工房
海外直輸入で価格設定を欧米のそれと同じに低く設定

EPSONプリンタを導入すると
コスト的には1/2以下で刷れることになりそう・・・
決定的な違いは プロの工房職人と作家が色や品質にこだわって、何度も刷りなおしたり
して作っていくか否かってとこだろうか。工房アーティの版画についての話は必見

そしてここまで調べといてなんだけど、おれ なにやってんだろうっていう
気になってきた。うん、作品つくろ・・・・

おまけ
インクジェット印刷したあとに対UVワニス有り無しの退光する割合のテスト
帰宅してからが僕の本気の時間なんです

http://yukoadachi.exblog.jp/6090648/
泣きそうになった
安達さんはすごいなあ
誰もこんなこと言ってくれなかったよ

参考
アメリカより発信 アーティスト 安達木綿子の芸術空間

木曜日

展示のための作品製作



これは途中経過である。
この画像をよくみると、何か文字のような
赤みがかってにじんだりしたものが見えると思う。

ジェッソ
アブソーベントプライマー
③透明水彩絵の具で描画
ソフトゲル(グロス)でシールする

この絵は④までの作業を終えたものだ。
テカテカしているのはソフトゲルの光沢のため。
ジェッソを塗った画面は硬いので
水をたっぷり含んだ透明水彩で描こうとすると
ただ下に流れ落ちてしまう。
そこでジェッソを塗ったMKFボードに
アブソーベントプライマーを塗って乾かしてやると
なんと紙のような質感になり、このうえから
透明水彩のあの紙に吸収されてく雰囲気を再現
できるのだ。
ただ、アブソーベントプライマーは
吸湿性が高いため、表面を適切にシール
(ゲルとかで上からコーティングしてやる)しなければならない。
でないとほこりやちぢれた毛がつきやすいのだ。
実際、以前に住んでた家では1日でほこりが付きすぎて使い物にならなかった。
どういうわけか今の家は1日たってもほこりはついてないようだが気のせいだ。
シールする場合はTURNER先生は二種類の方法を薦めている

[A]...GOLDEN GAC100またはGAC 500などのアクリルポリマーとGOLDEN Airbrush Transparent Extenderを2対1の割合で混合して吹き付けます

[B]...ソフトゲル・グロスを40%の水かグロスメディウムで薄めて筆で塗ります。グロスメディウムを少し薄める必要がある場合もあります

Aに書いた材料は国内未発売です。
よって、Bのソフトゲルに40%の目分量の水を加えて筆で塗るという手法をとりました。
しかしやはり筆の跡が残ってしまいます。縦方向の筆の目と横方向のものがみえるとおもいます。
赤がにじんでスジが入ってるのはゲルと水に濡れた筆で上を通るときになりました。
透明水彩はアクリルと違って、乾いても水にぬらすと溶け出すのです。
よって、やはりAの手法でスプレーするか、ソフトゲルをスプレーできる方法が
ないか探すか、水の代わりにグロスメディウムを使ってみるか、海外通販する
しかなさそうです。あとは多少のスジやニジミはきにしないこと。

これでシールが終わったので上からアクリルなどの違う画材で塗り重ねが
できます。 なぜスプレーにこだわるのかというと、以前インクジェットプリントした
ものをシールする際にやはり同じようにソフトゲル+水を使ったら多少色がにじんだり
流れたりしてしまったためです。

課題
果たしてどういう道具を使って

GOLDEN GAC100またはGAC 500などのアクリルポリマーとGOLDEN Airbrush Transparent Extenderを2対1の割合で混合して吹き付け

をするのか?????
Posted by Picasa
網膜は絵以外をはじいてく

デザインフェスタに行ったときや、TCAFに行ったとき
目にフィルタがかかっていくのを感じた。フィルタリングで余計な
情報をそぎ落としていくというよりは何かに集中して吸い込まれていくような、
とにかく獲物を追うような目だ、獲物ではなく絵物と呼ぶことにする
そのとき絶えず自分の目は動いて絵だけを探す、何か心に感じ取る
ものがあった瞬間すぐそこへ行く、ためらいはない。

そう書いてふとこのまえ自分が言ってることに何か矛盾を感じた。
タイトルがないとわからないとか、ポストカードにはコンセプトがどうとかいう話だ。
多分そういうのはホールに対して展示数が少なくて落ち着いて見れる
場合や、物品として販売するときに特に必要なのではないか。
(タイトルがなくて「青くて、ねずみが描いてある右上の絵をください。」とかお客さんがいうのって販売には非効率だもの。)
少なくとも 自分が絵物を求めて動いている雑多なフェスタの中で注目しているのはやはり絵そのものでしかない。
置いてある絵に対して感じないときはすばやく通り過ぎる。
感じたら見入る、座り込む、近づく、違う角度から見る、口をあけっぱなしにする。
そうだ理解する前に入り込んでくるこの直接的な刺激がいいのだ。
タイトルだとかコンセプトというのは その刺激的な幕開けのあとに
あ、この人の名前ってなんだっけ?とか なにをやろうとしてるんだろう?とか
そういう疑問に答えるためにあるのではないか?
もちろんタイトルがないと逆に成り立たない作品もいっぱいあるとおもうけど。

http://yukoadachi.exblog.jp/1844925/
これまでの文は↑のブログを読んで、触発されて書いたものだ。
でも冷静に見直すとこの方の場合は 
『資本主義のなかで人間の価値が歪んだ世界。有名画廊に置いてある絵だから本物 とは限らない、純粋な目で見ること。』
ってことを言っていてぼくの場合は 
『タイトルやコンセプトよりまずそこにある絵の見た目を純粋に感じるところ
から恋が始まる』
と思ったので見た目重視というところだけ共通しているようだ。

参考
アメリカより発信 アーティスト 安達木綿子の芸術空間
ルームサービスは現代美術

添付ファイルメールが受信トレイに入っている。
タイトルは「ART@AGNES 2008開催のお知らせ」
GMailだと最初のほうの本文がプレビューされるので
「BCCでお知らせします」という文章だけが見える。
なるほど、アートに興味のある人間に利くスパムを作り出したか
とおもったがどうしても気になったので「ART@AGNES2008」で検索してみた。
一件だけ引っかかる。一件て余計怪しいなとおもうがURLを踏んでみる。
はたして「ART@AGNES2008」とは???

「ART@AGNES2008」=アート・アット・アグネス アートフェア2008
1/11(金)招待制、1/12(土)~1/13(日)一般
神楽坂にある「アグネスホテル アンド アパートメンツ 東京」
長期滞在型ホテルの一室をギャラリーにしたもので、
ホテルならではの展示空間を楽しめる。出展ギャラリーは33軒。
以前行ったことのあるギャラリーの名前もあった。

サイトの開催概要をクリックすると
2008/1/11(金) (完全ご招待制)
15:00~ ファースト・チョイス       
17:00~ジャーナリスト・プレスオープン
なるほどメールで自分は招待されたのかというVIPな気分が味わえる。
まったくの勘違いなのできちんと文章をスクロールさせて下までみること。

sukechanは1/12(土)15:00~19:00のチケットを取ったが、
1/12(土) 12:00~15:00 J-WAVE 「MODAISTA」 会場から生放送
とのことなので、この時間帯に行くのも面白そうだ。

2007年の展示風景 
TABログ
J-WAVE「MODAISTA」ログ(写真多い)
ログを漁ると去年は一般入場料500円で
ホテル室内などが大混雑したとのこと。
てっきり上流貴族みたいな人たちがホホホって作品を見て
回るのかと思ったらそんなことないらしいw

今年はだから予約制でチケット代1000円になったのでは
ないだろうか。しかも当日飛び入りはできないようだ。
早速今日予約した。

しかし、普通に過ごしていたらこのイベントにまったく気づいて
いなかったかもしれない。どういうわけでBCCの中にまとめて
自分のメールアドレスが放り込まれたかはわからないが。

参考
http://www.artatagnes.com/
http://www.tokyoartbeat.com/
http://www.j-wave.co.jp/original/modaista/
日本語検索結果に定評のあるinkAID




①まずはinkAIDページへ
②欲しい商品を選ぶ>inkAID sample 19ドルを選ぶ
③checkout
④配送方法を選ぶページ

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3種類の配送方法があるんだな
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UPS(United )の送料81.72ドルってちょwwwクリニックwwとおもって
実際にUPSのサイトで送料見積もりしてみたら

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税関申告価格: 1,900.00 JPY
定時集荷: いいえ
持込み / 集荷 :貨物を担当のドライバーに渡します。
住所タイプ:個人
個数:1
税金タイプ 02 - 非課税
未入力 /お客様ご自身の梱包材
合計(すべての貨物)
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4:30P.M.木曜日2007年12月13日
5:30P.M.木曜日2007年12月13日
77.84 USD*計算結果


梱包とかそのほかの微妙な設定の違いがあるんだろうけど
ほぼ80ドルなのは間違いなかった。500gを通販するのに
80ドルか・・・。そして航空便なんだろうなあ。4日で着くんだもの。

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Sub-Total:
$68.80(配送料:一番安いFedEx International Economy®を選択
(FedEx International Economy®):
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とてもじゃないけど、inkAIDためしで取り寄せてみようとか
無理w いきなりでっかい本体買う勢いじゃないと無理
船便のinkAIDはないのか・・・・
いや、これぐらいの送料を出すことにためらう位ならそんな
表現なんかするなってことだろう。
しかし方法はある。大量に買って、多人数で分けるとか。
そうだ、どこか日本の代理店で取り扱ってくれるところは

ないのだろうか?


兎に角もっと調べないと。



参考
inkAID
inkAIDストア
[adress]
Ontario Specialty Coatings22564 Fisher RoadWatertown, NY 13601
888-424-8167
InkjetTips.com糞重いけど、inkAIDつながりで見つけた日本語バージョンサイト

水曜日

キヲクドロボウ~コーヒーは「ブラックで。」
と言わざるをえない


作品の良し悪しの如何に関わらず
感想をここに責任をもって書き記すことを誓います。
それによって自分も高まるはず。
自問自答方式で書きたいと思います。

Q.キヲクドロボウを見ようと思ったのはなぜですか?

総制作費1億などというよく見ることのある宣伝文句に対して
300万円で作られたという部分に興味がわきました。

Q.『300万円』以外で、ポスターやチラシのグラフィックにぐっと来た部分は?

邦画でこのような雰囲気のものだと普段は絶対見ないと思います
(といっても邦画自体をもうまともに何年も見ていないとおもいます)

Q.1200円という値段設定はどう思いましたか?

自主制作映画の相場というものを知らないのでよくわかりません。
ですがよほど安いよりは、売り場で1200円と告げられたときに
むしろその値段なら内容を信用できるのではないかと思いました。

Q.14:30の上映でしたが、お客さんは他にいましたか?

私は14:00に開場したほぼ貸切状態のホールに一人でいましたが、
上映前には、他に3人きていました。

Q.良くないとおもったところは?

主人公とコンビを組んだスラッシュにアクが足りない感じがしました。
もっと二人の間のかけあいがテンポ良かったらいいのに、少しぎこちない。
でも組んだばかりのうまくいかなさを表現したかったのかも?
あとは次の展開をわざとわかりやすくしすぎてるところかなあ。

Q.吹いたところは?

コーヒーは「ブラックで。」と言わざるをえないwwwwwwwwwwwwwwww

Q.良いとおもったところは?

アクションシーン全般、とくに打撃
過去の”カズマ”がすごく強そうなところ
”オンナ”に魅力がある
ぱっと見、チラシに書いてある「近未来東京の、空中カーチェイス!」
がメインでドロボウして車で逃げまわるのかと思ったが
カーチェイスは少なめである。(少なくて良かったとおもう。)

Q.まとめ

ホールにいるときにスタッフの方が話をしていて
「ビジネスモデルがないから自主制作映画なんですよ!」
「自主制作映画組なんてものはなくて、みな一人一人がんばってるだけ」
と、いうのが聞こえてきた。この映画の関係者の方がきっと来られてたんだろう。
その言葉を聞いただけで自分のような立場の人間はジャンルは違えど
なにか勇気をもらった気になるような気がした。
自分がわざわざこの自主制作映画を上映している劇場に足を運んだのも
ひょっとしたらそういう声を聞けるような、誰かがいたらいいなと思ったから
かもしれない。

最後に
コーヒーは「ブラックで。」と言わざるをえないwwwwwwwwwwwwwwww
ここが一番です。

参考
下北沢 Tollywood(トリウッド)
やまけん組

月曜日

深夜1時のアイスクリエイティ部





パフェ・ド・バイ akane & michi
photo sukechan
新宿・ZUZUにてお茶漬け飲み
その後にパフェを食いたいという
Good Ideaにより 早速実行
ビビットな色が欲しかったので、最後の
写真にはsukechanのキャンバス絵追加

Posted by Picasa

土曜日

Golden不定期日記は動かない

sukechanもたぶん愛用している(なかなかなくならないだけ)
ゴールデンアクリリックスを作っている社長CEOの不定期日記を
読んでみたのだが、画材教育についての記事とかなかなか
おもしろい。どこぞやのアーティストとか教授を名乗る人からの
書き込みもあるのもいい。ゴールデンはここがよくなかったとか
の指摘もあるともっといいな。

このゴールデン社CEOのマーク・ゴールデンさんの
日記はよく見ると2007/1/26が最後の更新日と
なっていて、なるほどこれは不定期日記だと思ったが
英文のブログのほうはちゃんと更新されていたので
goldenの中の人は早く更新すること。

マークさん曰く、
Don’t miss Just Paint #17. You’ll never look at your canvas the same again!



Just Paint Issue 17、ゴクリ、新手のアクリル使いかっ
と思ったら英語版はすでに配布されていた。
キャンバスを木枠に貼る画像が多数出現する・・・
キャンバスストレッチング????
とにかく日本語訳バージョンがまちどおしい。
Degital Printのススメ

krauseさんの作品

http://www.dotkrause.com/process/tallman.html
inkAIDを利用して、鉛(leadは鉛でいいんだろうか、でも医学に鉛って
使われてた?)を inkAID Clear Gloss Type IIでコートして
印刷したもののようだ

この作品は2005年に出てるってことは
もう海外ではinkAIDなんてガンガン使われてるんじゃないかなあ・・

http://www.dotkrause.com/art/books/index.html
他にはデジタルプリント&ハンドメイドな本がいっぱい
これは憧れる、そして欲しい

http://www.dotkrause.com/studio/studio.htm
スタジオ・・・・・・
うん、スタジオだ・・・・

金曜日

インクジェットプリントとアクリル絵の具
http://www.turner.co.jp/japanese/art/golden/technicaldata/justpaint/jp14/jp14article1.html
ここに描いてあるようなことをして
作品を作りたい

以下引用
---------------------------------------------------------------------------------------------
伝統的な素材とインクジェット印刷を組み合わせると、それぞれの長所が生かされます。デジタル作家が得意とする精緻な画像コントロールを活かしながら、ミクストメディア作家が得意とするさまざまな質感や表面を利用することができます
----------------------------------
ここまで

inkAIDとGoldenの画材を併用した使い方か
①ベースメソッド・・・・和紙を印刷したあとにペリペリはがして、ボードとかに貼り付けるのはありだとおもった
②キャリアメソッド
③サポートメソッド・・・接着性のないプラスチックである0.2~0.3インチ(0.5~0.75ミリ)のポリプロピレンかポリエチレンのシートに和紙、繊維などさまざまな素材をアクリルメディウムや絵具でコラージュする>そのうえにinkAIDを塗って、インクジェットでプリントできるってことっぽいな。0.5~0.75ミリのポリプロピレンなんてどこで手に入るんだろう?ホームセンターとか?
①~③をやったあとに、対光性の問題がありそうだから上からゴールデンの
UVワニスを塗らないとだめなのかも。

inkAID日本語Googleで検索しても全然資料なし。
inkAID本社からの通販ならpaypalで買えそう!(https:で始まるのを確認すること)
http://www.inkaid.com/
inkAIDは水に基づいたインク・ジェットの著しいコレクションです、受容力のあるコーティング、それは芸術家と写真家が仕事用のほとんど無限に様々な基板を利用することを可能にします。これらのコーティングで、イメージは、事実上あなたのインクジェット・プリンターを走って通ることができるあらゆる基板上に今印刷することができます。inkAIDで、明瞭な光沢、明瞭な半光沢および白いマットおよび虹色の金属のコーティングを含んで、ただ一つの限界はあなたの想像です!デジタル・アーティストと写真家と共に開発されて、inkAIDは紙、映画、プラスチック、キャンバス、金属、木製単板および織物に適用することができます。

ちょっとこれをみてくれ、ビニール?みたいな素材にきれいに
印刷できてるじゃないか!OHPシートに印刷とかはあるとおもうが
これはすごくないか。
http://www.inkaid1.com/Instructions/Portfolio.html

自分の持ってるプリンタだとA4までが精一杯だが
試す価値はあるとおもった。

inkAIDは下記でも売っていて
(本店より4~7ドル安い)
http://www.inkjetart.com/inkaid/
でも通販ページが・・
We currently service the US, Canada, Australia, Germany, the UK, Ireland and New Zealand.でpaypalにも対応していない?問い合わせ次第か。
コラージュ素材
flickrで見つけたtwodressesさんが
"water media"(水彩とかで作った素材?)
を載せている。まだ作品にする前の下準備なのだろうか?
料理で例えるとmichiが中華を炒める前にいろんなボウルに
切り分けた食材を置いてるのを見ているみたいで
わくわくする。

http://twodressesstudio.blogspot.com/2007/11/hand-made-water-media-collage-papers.html

真ん中右側のは和紙にもみえるなあ。
筆で塗ったりというよりは トレーに紙を漬けたりしてる
んじゃないかとおもう。英語は部分部分しかわかんないけど
勝手に想像を膨らませたりして逆にヒントになるかも。

http://www.studio-corvo.com/blog/karasu/
小田隆さんのブログも作品の過程や画材のヒント、購入ルートなど
興味深い記事が載っている。

どちらもとっても生っぽくていいとおもう


火曜日

第11回文化庁メディア芸術祭

大賞はこちら
http://plaza.bunka.go.jp/festival/2007/

sukechanは静止画を印刷して送りつけました。
さて、どうだったのでしょう。wktkしますね・・。

推薦作品部門
http://plaza.bunka.go.jp/open/works.html#art
『それでも町は廻っている』が入ってた
tom does not waitさんの作品 作品名 
「really isn't into you that much in retrun」

really isn't into you that much in return
Originally uploaded by tom does not wait



おもわずかっけえ と声をあげてしまった
直線と曲線の構成がきもちよすぎる
そして植物のようで人間のような生き物のような
規則性のあるようなないような感じがいい

flickrのいいところはこうやって、ブログに人の絵を
貼り付けてそれについて色々言えるとこだとおもう

tomさんのコラージュ作品一覧http://www.flickr.com/photos/agraphie/tags/collage/

金曜日

艶本(えほん)


紅閨秘伝抄」(KKベストセラーズ)
江戸艶本へようこそ」(河出書房新社)
現代人にとって、 これらの本は実用に足るものなのだろうか。

(自らを慰めるという行為において)

次回作を江戸雛形(マール社1975発)から模写ったり、何か
とりいれたりカバーしたりして作ろうと思っていた矢先に
この二冊を古本屋で見つけたのだ。
果たして二冊買う必要があるのか?載っている絵も
かぶっているのではないか?などと思いもした。
しかし「紅閨秘伝抄」は性医学監修ジョヴァンニ・ピアッザ博士とかいて
あるだけあって細部や技術的(テクニック)なことがのっていて、
一方「江戸艶本~」はその絵が生まれた背景や台詞についての解説が
多く含まれてる。だからどちらも自分にとって必要であると判断した。

まだ途中までしか読んでいないが、最初に言ったことについては絵柄
よりも昔の言い回しの台詞のほうが実用的であるのではないかと思って
いるところだ。


「ア、胴ぶるひがしてならぬ。」

なんとうつくしい日本語でありますか。
Posted by Picasa
WEBで本が作れるならば

WEB上で見ることのできる本。
ただ載せました、ただスキャニングしました、という感じではない
そしてこのサービスは単に情報を受け取るだけでなく、自分たちも
本を作って参加できるというところに意義がある。
サービス開始を心待ちにしている。
しかし、サイトに書いてあるようにほんとうにカンタンに本ができて
しまうのだろうか?


普段自分が避けて通るテレビで見かけた人の本も 不思議とするっと頭に入ってくる。
喫茶店に知り合いと一緒に行きたくなる本だった。


なるほど、普段の絵日記としての使い方もあるということか。一般ユーザーの絵日記が乱立しそう。


赤頭巾をかわいく描きたいと思う衝動を抑えられなくなるだろう
ダンボールにも印字できる?プリンタ

http://journal.mycom.co.jp/news/2003/06/25/12.html
以前からずっと気になっていたプリンタだ。
進化して、ポケットサイズほどになっているという記事もたしかあったはず。
これなら机の上に置いたり、その辺の喫茶にでも持っていってもいいだろう。
そのprintdreamsの技術が生かされてついに製品化した!




その名もXyron Design Runner



惑星フリーザすぎて吹いた。何の健康器具だよ・・

木曜日

ものいわぬモノたち



イーグルが持ってきたロボット(彼の名前を知らない)と
コラボレーションした。彼はペンだとか鉛筆を持てない
のだが、この写真に写ってるように素晴らしい光のラインアート
を描く。将来的にはぼくらの筆跡をインプットしたり、もしくは
まったくのランダムな動きで紙の上を線でもって一緒に歩くことが
できるかもしれないね。 

右上は『魂を失わずにグラフィックデザイナーになる本
自分は別にグラフィックデザイナーでもなんでもないんだけど
どちらかといえば本の色と『魂を失わずに』ってとこに惹かれて買った。

その上に乗っているのが
キーボードを分解して再練成したキーリングと、キーストラップ。
本当にキーボードのキーにしかみえない。
置いていても自然すぎて周辺機器と混ざってしまうくらいにおもえる、
もしかしてその気づかなさがいいんだろうか?再練成されたキーの
表面にはおそらく一切のデザイナーによる添加物が混じっていない。
あるのは使われて磨り減った部分とか傷とかだけ。なんて控えめ
なんだろうとおもった。

ロボットアイテム
by イーグル

コラボレーションアイデア
by ta2nb

Photo
by michi

参考サイト
http://antenna7.com/
http://www.seccoshop.jp/



Posted by Picasa

月曜日

silent dialogue-サイレントダイアログ
見えないコミュニケーション

主催:NTTインターコミュニケーション・センター
展示期間:2007/11/23~2008/2/17

http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/SilentDialogue/index_j.html

スケ的解釈
「植物と人間のあいだにありそうな、眼では見えない通信を科学の力で見えるようにする」
たぶんこれで間違ってはいないとおもう。

よくわかる例として「生物フォトン・アレロパシー」。細胞の放つ微弱な光を眼に見えるように
倍増させて映像化したやつとかあったもの。植物から流れるプラネタリウムみたいな感じ。

あと「Paphio in My Life」。近くを通ると植木の花が動くのね。昔あった ダンシングフラワー
みたいなやつなんだなって解釈してたら、たんに歩いた振動で動いただけだった。実際には
人が近づくと植物が何か発生しててそれを電気かなんかで変換して音を出す仕組みなんだって。

あとはシイタケが音を出すとか、音がキーになってた。
シイタケ音のコンサートがあったので寿司と会場にはいりました。
水のなかにいるような、菌糸類の胞子がはじけるような不思議な音色でした。
入ってから45分たつと修行の足りない我々には苦行になった。

この展示は植物や技術が好きで、ナウシカのような人向けだとおもいました。

おまけ
自分にとってむしろこっちがメインなんですが
大竹伸郎の本LONDON/HONCON 1980を買ってしまいました。
表1~4あたりのつくりがずるい、好きすぎる。
表1~4だけでも自分にとって5000円の価値はあった。
これをみると本を作りたくなる。
ポスター関係の本はあまりぴんとこなかった。

ICC
http://www.ntticc.or.jp/index_j.html

大竹伸朗
http://www.shinro-ohtake.com/

土曜日

TCAF(Tokyo Contemporary Art Fair 2007)に行ってきた

http://tcaf.jp/


(忙しいひとのための解説)


『TCAFとは日本国内の美術界の活動の低迷さを受け止め

世界レベルに追いつく契機となるような、若手のアーティスト

に焦点を置いたコンテンポアートギャラリーということらしい。』


まずこの時点でコンテンポの意味がわからないが
わからないからといって 
「ちょっとあなたここにはいるなら
その辺を学んでからきなさいよね ホホホ」
みたいな感じでスーツ姿の人に追い出されたりは
しないから大丈夫だ。
大丈夫、ビバンみたいな激しい売り込みはないよ!
ウオーホル、リキテンスタイン、ピカソの絵も置いてあったみたいだけど
古参空気嫁wwwwwwwwwwwwwwww

そういうわけで、漫画とアートとデザインとゲームの狭間にいる俺の視点から
よかったとおもったものを挙げていこう。


龍口経太 背景に無機質なビル郡などないのだけれども 


       どこかBLAME!的なものを感じた 漫画世代だとおもう


原 游/Yu Hara キャンバスの上のほうから何かで作った髪の毛がでてて、


            キャンバス面には顔が描かれてる。描かれてたり貼られたり


            してる?この顔がめちゃくちゃかわいかった。そして欲しい。


            壁にかけたい これはほんとにほしい。ウェブの写真だと


            物質感がほとんどないな・・・・


            作品、いくらだったか忘れてしまったが 


            若手の人のはA4サイズ程度の


            大きさのものだと21000円とかで売られてるのとかあった


大畑伸太郎  デジタルツールで描いたアニメ少女厚塗り印象派系を絵具で描いた


         というとわかりやすく伝わるだろうか。それでいて温かみのある作品だった


         これも飾りたいとおもった これもウェブだと魅力が半減しすぎ


重野克明  色がきれいだった あと、かわいい ウェブの絵じゃ色のよさが全然伝わらない


        あと実際に見たほうが感覚の新しさがある ウェブだと古く見える


あとアイデアが面白かったのは たぶん結構昔の携帯でとったみたいな
圧縮されてノイズとかで汚くなってる写真を拡大して大きなキャンバスに
描いた絵。彩度が高いけど明度がちょっと低めの色とかおもしろかった。


参考リンク先

77Gallery

NODA CONTEMPORARY

YUKARI ART CONTEMPORARY

ギャラリー小暮(サイトなし)


まとめ

国内の美術界の低迷を阻止すべく
ひきこもっていたギャラリーや画廊が
みんなにもっと知ってもらって
買いやすい機会を作ったよ!と いうことで
よかったのかな。 とてもブース見やすかったし
いい展示だったとおもいます。
 
しかしここにきて現代美術と美術の違いがわからないwww
大学で習ったけどわかってないwwwわかった教科書だけじゃ
だめなんだね、体当たりだよね?
逆に美術界の中でも国内外の現代美術はウハウハらしいです。


情報源



おまけ
TCAFで検索すると
Tokyo Comic Arts Festival
一番上に来ています。そりゃー こっちのほうが人くるんだろうなあ
でもこのイベント自体を始めて知った。海外の人にはメジャーなん
でしょうか。


Art Infomation Magazine
art_icleを購読することにしました。
テイクフリーのマガジンなんでわざわざ郵送してもらうのもどうか
とおもうんですが、ぼくが普通に生きていると何者かがアートを
意識的にとっぱらおうとしているとしか思えないくらい情報って
入ってこないので。VOL7~12までだと送料分1000円だけ
かかります。http://www.art-icle.jp/

木曜日

「無常リネン」

水曜日

火曜日にsushiと美術館鑑賞にいってきました

久しぶりにノルシュテイン先生よろしく美術館の作品と向き合うことに。



「SPACE FOR YOUR FUTURE」展
会場: 東京都現代美術館
スケジュール: 2007年10月27日 ~ 2008年01月20日
12月24日、1月14日は開館、但し12月25日、1月15日は休館。
住所: 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
電話: 03-5245-4111


3F~地下2Fの広いスペースを生かした展示でした。絵やグラフィックという平面のものは

少なく、映像とプロダクトな感じでした。最初に渡されたパンフレットがなかったらほとんど

意味不明でした。パンフレットがあっても その全体像を把握するまでに時間がかかりました。



特に自分が興味をもてたのは

「コンテニード・ネト」というドキュメント作品でした。

展示場のモニタの横にガラスの棚があり、その中にペットボトルやよくわからないものが
入っています。そしてモニタにはゴミを集めてカートで町を疾走するシーンが。最初はまったく意味
不明でどういうパフォーマンスなんだと思っていました。そしてまわりのひとが通り過ぎていく中、
根気強く見続けていると ゴミというのは街中に捨てられていたペットボトルで、人の手によって
分解され、製品として加工されていくようになります。ここでようやくぼくたちはガラスの棚に入って
いたものは元ペットボトルだったということに気づいて息を呑みます。



もう一つ楽しかったものが。

『アシューム・ヴィヴィッド・アストロ・フォーカス』

二階立てのほったて小屋。トタンがうちつけられ、どこからか拾って来たような木材やチープ
な廃材が内装に。さらにそのうえにグラフィックや写真がコラージュされている。学校祭のた
めに工芸科の人ががんばりすぎてできたバーのような感じ。中にはネオン。しかしなぜかと
ても居心地がいい。


輪派絵師団 展
会場: マル ギャラリー スケジュール: 2007年11月10日 ~ 2007年11月24日
住所: 〒108-0022 東京都港区海岸3-7-18-902電話: 03-5443-2284 ファックス: 03-5443-2285

東京都現代美術館を出てから急いで新橋駅へ向かう。
何しろ初めて向かう場所で、湾岸沿いだということはきっと
わかりにくい倉庫のなかだったりするからだと思ったからだ。

マルギャラリーはビルの九階だった。
オートロックなので、直接部屋番号を押してオーナーさんに
入れてもらう。
「いらっしゃい、どうぞ。楽しんでいってね。」
オーナーさん(?)は外国の方で、マルギャラリーは
天井の広い大きい個人宅に招かれたような不思議な雰囲気だった。
そしてとてもいい匂いがする。ここにたどり着くまでが大変だったけど
少なくとも ここは『あんたにこの作品がわかるの?画廊』的な居づらさは
なかった。

リンパ絵師団はyoutubeで見た
ペンキで壁や床に絵を集団で描いているところを
倍速で映し続けてるやつだ。せっかくできた絵を
惜しげもなく白ペンキで上から塗りつぶして、そして
またすぐに生まれてくる絵をみているとまるで生き物の
連環をみているようだ。

壁には横4~5メートルぐらいの作品が一枚。
しかも足元には大量のペンキ缶が置いてある。ライブペイントの足跡が
そのまんま残っていた。

火曜日

新作ポストカードを飾ってみた
えびせんべえの箱の上に置いてみた






押入れの中に、照明は電球のスポットライト
デザインフェスタVOL26 11/17(土)

一馬力ブースにお客さんとして来てくれた方々、
お手伝いしてくれた人たち、遊びにきてくれた方々、
ありがとうございました。この場をもってまずはお礼を。


















時系列で写真を並べています。クリックする大きくなるよ。
今回もらった感想や聞き取れたつぶやき、反応、差し入れなどもメモ帳
に箇条書きしておいた。

『反応』
・カオスボックス・・・・!!(ちょっと足を止める)
・カオスボックス ステキ
・手前の大きい絵は何のソフトを使って書いていますか?
・これ?何?卵焼き?小学校のバザーみたいでいいんだけど。
これは・・・出会いだね。
・幻想的
・コラージュしてるんですか?
・まがまがしい(と言いながらとおりすぎる)
・すごい(と言いながらいつものパターン)
・最近みた絵のなかで一番かっこいい、飾っておく
・ほんとに10円なんですか?

『差し入れ』
・中性脂肪のつかないウーロン茶

OPU繋がりの人は2人きました。
ポストカードをもっていってもらいました。
宣伝行為成功です。
今回の中で最も嬉しかった瞬間は
卵焼きを買ってくれた人のコメント。
卵焼きはイベント5日前ぐらいにポストカード描かなきゃ
描かなきゃって思ってて、それなのになぜか手が勝手
に グラシン紙を折ったり何重かにしたり、そこにメディウ
ムと蜜蝋流し込んでできたものが変な触感でこれを
出そうとおもったら、michiとta2nbにはなんだそれwみたいな
顔されてた。だから余計嬉しい。自分でもなんで出来たか
ワケわかんないしできたあとにこれは卵焼きだって名づけた
ものを、カオスボックスから掘り出して見つけてくれたことが
嬉しい。だってその瞬間 ゴミみたいだった卵焼きに
価値がついたんだもの。
見せようとしたメインの絵に触れられない
場合、絵描きだったらがくってなるかもしれないけど
正直俺は午前中、ここですでに満足してしまってもう帰ろうかと
おもってしまったw


michiが、絵を眺めている人がいたら名刺をどうぞって薦めて
くれたおかげで45枚ぐらい配布することができました。
自分が今までいかにコミティアで見てくれる人への配慮をして
こなかったかということが露呈した。


宮崎から本人と同時に空輸されてきた写真作品。
寿司はカットのまにあわなかったコンセプトカードを裏側で
たくさん切ってくれました。感謝。



カオスボックスには本来ならスケ自身もあまり出したくないと
おもうようなへんなものも入れていた。あと刷りぞこなったの
とかもはいってるわけですよ。コミティアだったらこんなんあり
えんっていわれそうだし、10円とか価格破壊起こすからやめ
てとか言われるんじゃないか。

ポストカードは30枚ぐらいでました。(そのうちカオス5枚)
11種あったんだけど陳列の仕方に無駄があってちゃんと見
えてない絵もたくさんあった。一番人気だったのはDNAコン
ペの青とピンクの絵でした。

自分が買いに出かけたときにも思ったんだけど、
やっぱりポストカードは一枚一枚ちゃんとみえてて
タイトルのラベルもできればその場で確認できるようなのがいい。

ta2nbに指摘されて今回はタイトルもコンセプトもつけるようには
したけれども、ポストカードの裏側に入ってるから手にとった人か
買ったあとにしかわからない。あと、気に入って買ったポストカード
袋から空けて壁に飾ったら、もう作者名やサイトが書いてない状態だと
次にこのひとのを買いにどこへいったらいいかわからない。

次回は説明を増やす部分と、それに対しての無説明的な
カオスボックスの対比を輝かせても面白いなとおもった。


オチはパーマをかけたら天然パーマだと思われたmichiさん
この作業手順は逐一追加していくこと!
*必ず提出する際、サイズ変換、アップ、メールの一連の作業に30分時間を
とっておくこと! このブログのタイトルに書いてることと全く逆のことを
記入している気がするが、それは気にしないこと!
実は乾燥させる時間がアナログでは毎5分かかっている

カード作業展開

045分 ラフの前のラフ絵3種類
060分 ラフ絵3種類(全11)
060分 ラフ絵11枚スキャン、サイズ編集、アップロード、メール送信
--------------------------------------------------------
2時間45分で3種類提出

ここからは1枚につき
060分 ラフに基づいてアナログで書き起こし
030分 スキャン、調整
160分 デジタルで描き込み
030分 印刷,アナログ加筆
050分 スキャン,デジタル描き込み 
030分 サイズ編集、アップロード、メール送信
---------------------------------------------------------
5時間20分で途中段階50%弱提出


1日おいて修正案確認

200分 構図修正、デジタルで加筆、印刷
-----------------------------------
3時間20分で70%

水曜日



誰かこんなサービスがすでにないか 知りませんか
なかったら つくってほしい!

金曜日

(凡多工房)作業メモ

50%完成にあたり

空気感の足りなさ
カラーが付いた部分がフラットすぎる
平面の構成要素がほしい
女の子の中から這い出る感じがでない
もう何層か絵の層が欲しい
無難なかんじがする

作業>マッキー白、黒、インクジェット用インク赤

を加筆した結果真ん中のアイスが目立たなくなったが
絵としての強さはでてきた

木曜日



(凡多工房)「ジャムの時間」のためのファンアート
いこまんじゅうのサイト 徳間書店のコミックリュウのページ

コミックリュウ8月号に
我らが木村いこ先生のフルカラー漫画が
巻末に4ページ載っています
いつものふわふわかわいいを想像して
漫画を読んだ人は きっといい意味で
期待を裏切られるとおもいます
生々しさに触れるといい!
漫画を読みながらファンアートを描いてみたものの
しかしデザイン的には何一つ再現されてない気がするが
こういう雰囲気を感じたわけです。

いこまんじゅうのサイト
徳間書店のコミックリュウのページ

火曜日



(他者作品)
これはすごい・・絵もうまいし。
元のロックマンの音源や画像の使用から
独り立ちしてエンターテイメントになってるきがする
ちょっとの時間でマイリストが30増えて、いま116の登録になってる。

vakspapero02


(他者作品-buy from
vakspapero)
作品梱包用にワックスペーパーを買える店を探していた。
たまたま行き着いたのが
ヴァクスパペーロ
サイトがまずかわいい。使い勝手もよく、商品の説明も丁寧だ。

個人でも頼めるロット数。 買ったあとに組み合わせてどう使う
のかという紹介もある。 日本に工房(工場)があるらしく、これ
から出来ていく新しい紙作品もとても楽しみである。

vakspapero01
上は「あまから水玉 紙ナフキン」という商品。
これはかわいい、使いたくない!でも五十枚もある!

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初めての注文だからだろうか、クラフト紙に手書きのメッセージと

手押しされた数種類のスタンプ、色クリップでとめられた外国の
伝票、蝋引き角型袋、蝋引きマルシェ袋が一枚ずつ入っていた。

それをみてまた注文したくなった。

半透明のスタンプもいいと思った。
いいサービスはやはり創作意欲を高めるものだ。






ヴァクスパペーロ
 
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